江ノ島アマモ定点観察 続編
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江ノ島アマモ定点観察 続編

こんにちは。

昨日6月20日に毎月1回のアマモ定点観察に行ってきました。

絶対に移植不可能と思われた江ノ島のアマモ移植プロジェクト。

専門家をも唸らせる、まさかの大成功からもう4ヶ月が経ちました。

今月もきっと元気に育っている自信はあるものの6月に入ってから2回ほど小さな台風のような日もあったので少しの心配はありながらの観察となりました。

朝の8時に江ノ島に集合して早速、観察に向かいます。

前回はコウイカの卵がバッチリ産み付けられていて、今回は卵の行方も気になります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 前回はこんな感じでコウイカの卵でびっしりでした。

ワクワクしながらアマモのポイントに向かうと!!

今回も大丈夫です!!しっかり根を這わせたアマモたちは大荒れにも耐え、元気な姿を保ってくれていました。

今回も元気にみんな残ってくれていました。

元気なアマモをじっくり観察してみるとヤドカリや貝がアマモに隠れて生活している姿も観察できました。

たくさんのヤドカリ  OLYMPUS DIGITAL CAMERA
貝もたくさん付いていました。  OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コウイカの卵は全てハッチアウト(孵化)した後でした。

小さな台風のような海況にも耐えたアマモ達。もう安心して観察できます。

ただ今回は荒れた日が多かったせいか、いつもの何倍もゴミが落ちているのが気になりました。沖から流されてきたゴミなのか?川から流れ込んだゴミなのか?はわかりませんがものすごい量でした。

今回は大量のゴミが目につきました。  OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ゴミの問題は特に江ノ島などは大きな問題であり、課題ではあると思いますが、今回も元気なアマモに出会うことができて一安心です。

いよいよアマモは水温の上昇に伴い、そろそろ枯れる季節が近づいてきています。

来月の観察では来年のためにアマモの種が観察できるのが理想の姿といえます。

また来月の観察を楽しみにしたいと思います。

来月の観察が今から楽しみです  OLYMPUS DIGITAL CAMERA









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