葉山のアマモ
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葉山のアマモ

こんにちは。

よくこの「ダイビングと水中写真」のブログの中で江ノ島のアマモについては取り上げているのですが、今日は葉山のアマモのお話。

葉山はボートダイビングの出港の港にもなっている真名瀬港という港の中に自然に生えているアマモが少しだけあります。

以前はアマモ林のような場所だったのですが、ここ数年はなんとかほんの少しだけ生き残っているといった状況です。

その自生もしている場所に約2ヶ月前にアマモをダイバーによって移植してきました。

2ヶ月経った今、どのような状況になっているかダイビングの合間に確認に行ってきました。

おそるおそる移植した場所に行ってみると

2ヶ月間に移植したアマモ  OLYMPUS DIGITAL CAMERA

少し先を何かの魚に囓られているようにも見えますが元気に成長していました。

上の写真は移植したアマモの写真。

自生しているアマモはもっとしっかり根を張り巡らしています。

自生しているアマモは根ががっちりとつながっています。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

現状は自生しているアマモも今回移植したアマモも元気に育ってくれていました。

特に何もない港内なのですが、砂地をゆっくり泳いでいると、ダイビングポイントには少ないイソギンチャクや、海藻がありました。

 立派なムラサキイソギンチャク  OLYMPUS DIGITAL CAMERA
この海藻もダイビングポイントではみない気が。  OLYMPUS DIGITAL CAMERA

一番、嬉しかったのは落ちているゴミの下にクツワハゼが卵を産み付けて、抱卵していたことでした。

ゴミの横にクツワハゼがいるのがわかるでしょうか? OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ゴミの下には卵がいっぱいでした。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

いつも何も考えずにボートに乗るだけの港内にもアマモや新しく生きようとする命で溢れていることをあらためて実感させてくれたのでした。

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